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はじめに

外壁塗装は、住まいを長く守るために欠かせない大切なメンテナンスです。
しかし

「何年ごとに塗り替えればいいのか分からない」
「まだ見た目はきれいだから大丈夫では?」

と、判断に迷う方も多いのではないでしょうか。

外壁は普段じっくり観察する機会が少ないため、劣化が進んでいても気づきにくい部分です。
気づいたときには、塗装だけでは対応できない状態になってしまうケースも少なくありません。

とくに北海道のような寒冷地では、雪や寒暖差の影響を受けやすく、知らないうちに外壁へ負担がかかっています。

「まだ大丈夫」

と思っていても、実はメンテナンスのタイミングを迎えている可能性もあります。

今回は、外壁塗装の適切なタイミングを判断するための目安や、見逃してはいけない劣化のサインについて、分かりやすく解説していきます。

 

外壁塗装は何年ごとに必要?基本の目安を知ろう

壁を塗装している軍手をした右手

外壁塗装のタイミングを考えるうえで、まず知っておきたいのが「目安となる年数」です。

一般的には、外壁塗装は約10年前後での塗り替えが推奨されています。
これは多くの住宅で使用されている塗料の耐久性を基準とした目安です。

ただし、この年数はあくまで参考であり、実際の塗り替え時期は使用されている塗料の種類や、建物が置かれている環境によって前後します。
たとえば紫外線の影響を受けやすい立地や、風雨・積雪が多い地域では、より早く劣化が進むことがあります。

北海道の住宅の場合は、冬の寒暖差や積雪による影響を受けやすく、外壁への負担が大きくなりやすい環境です。
そのため、年数だけを基準にするのではなく、実際の外壁の状態をあわせて確認することが重要です。

 

塗料によって変わる耐用年数の違い

外壁塗装のタイミングは、使用されている塗料の種類によっても異なります。代表的な塗料の耐用年数は以下の通りです。

・アクリル塗料:5~8年
・ウレタン塗料:7~10年
・シリコン塗料:10~15年
・フッ素塗料:15~20年

現在の住宅では、比較的耐久性の高いシリコン塗料やフッ素塗料が使われることが多く、10年以上持つケースも一般的です。

ただし、これらの年数もあくまで理論上の目安であり、実際には紫外線・雨・雪・風などの影響によって前後します。
北海道では積雪や凍結の影響も加わるため、同じ塗料でも早めに劣化する可能性があります。

※塗料の耐用年数や塗り替え時期は、各塗料メーカーの資料や施工実績をもとにした一般的な目安です。
実際の劣化状況は建物の環境によって異なります。

見逃さないで!塗り替えのサイン

ひび割れた外壁

年数だけでなく、外壁の状態をチェックすることで、塗り替えのタイミングを見極めることができます。
とくに注意したいサインは以下の通りです。

 

チョーキング(白い粉がつく)

外壁を手で触ったときに白い粉が付く現象です。
塗膜が劣化し、防水性が低下しているサインです。

 

ひび割れ(クラック)

細かいひびでも、そこから水が入り込む可能性があります。
とくに寒冷地では、水分が凍結・膨張することで劣化が進行するため注意が必要です。

 

塗装の剥がれ・膨れ

塗膜が浮いたり剥がれたりしている状態です。
すでに塗装の保護機能が失われている可能性があります。

 

コーキングの劣化

外壁の継ぎ目に使われているコーキングがひび割れたり硬くなっている場合も、メンテナンスのサインです。

これらの症状が見られた場合は、年数に関わらず早めの対応を検討することが重要です。

 

北海道で塗装時期を見極めるポイント

カラーパレットの上に家型のコルク。POINTと書いている

北海道では、外壁塗装のタイミングを考える際に特有の注意点があります。

まず、冬期間は気温が低く施工に適さないため、実際の工事は主に春~秋に行われます。
そのため、塗り替えを検討する際は

「いつ工事できるか」

も含めて早めに計画する必要があります。

また、雪解け後は外壁のダメージが見えやすくなる時期でもあります。
冬の間に受けた影響が表面化しやすいため、このタイミングで点検を行うのがおすすめです。

さらに、凍害のリスクも考慮する必要があります。
外壁の小さなひび割れから水が入り込み、凍結と融解を繰り返すことで劣化が進行するケースもあるため、早期発見・早期対応が重要です。

 

塗り替えを先延ばしにするリスク

「まだ大丈夫そう」

と感じて塗り替えを先延ばしにすると、結果的に修繕費用が高くなることがあります。

外壁塗装の主な役割は「防水」です。
この機能が低下すると、外壁内部に水が侵入し、下地の腐食や構造部分への影響につながる可能性があります。

さらに劣化が進行すると、塗装だけでは対応できず、大掛かりな補修工事が必要になるケースもあります。
そうなると、費用も工期も大きく増えてしまいます。

適切なタイミングで塗り替えを行うことは、結果的にコストを抑え、住宅を長持ちさせることにつながります。

 

さいごに:年数+状態チェックで最適なタイミングを判断

外壁塗装の目安は一般的に10年前後ですが、それだけで判断するのではなく、塗料の種類や外壁の状態を総合的に見ることが大切です。

とくに北海道では、寒暖差や積雪の影響を受けやすいため、定期的な点検と早めの対応が重要になります。

・塗料の耐用年数を把握する
・劣化サインを見逃さない
・北海道の気候を考慮する

これらを意識することで、最適な塗り替え時期を見極めることができます。

大切な住まいを長く守るためにも、外壁の状態を定期的にチェックし、適切なタイミングでメンテナンスを行いましょう。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!